セブ島旅行者必見!パッキングリストと持ち物ガイド

皆さんこんにちは!インターン生のSatokoです \(^^)/

セブ島へ旅行が決まり、日にちが近づいてきたから…そろそろパッキングをしなきゃ!!!

そう思っている方必見!

私はセブ島へ来てまだ1ヶ月なので、
持ってきて正解だった!と思うもの、持ってこなくて良かったな〜!と思うリアルで新鮮な気持ちがたくさんあるので、今回はそちらをご紹介いたします✨

是非セブ島旅行の準備の参考にしてください!

本記事は、下記のような悩みを持たれた方向けに書いています。

  • セブ島旅行のパッキングリストが知りたい
  • 必要な持ち物を漏れなく用意したい
  • 現地で必要なアイテムを把握しておきたい

これからセブ島旅行を控えている!という人は最後までチェックしてみてくださいね!

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「旅行の日程は決まったけど、行き先が決まらない…」

「初めてのセブ島旅行で何をすればいいか相談したい!」とお悩みの方必見!

セブ島の現地ツアー会社「PTNトラベル」では、日本人スタッフがあなたの旅をサポートします。
お得にセブ島を楽しむツアーをお探しの方は、ぜひLINEでお気軽にご相談ください。

目次

持ち物チェックリスト

重要度順

必須★★★あれば◎★★カバンに入るなら★
パスポートティッシュ(多めに)絆創膏
現金・クレジットカードウエットティッシュ暑さ対策
航空券(+コピー)日焼け止め虫よけスプレー
e-Travel QRコードのスクショ生理用品手指消毒スプレー
海外旅行保険証(加入している方)日傘・雨具防水ケース
スマートフォン羽織るもの爪切り
充電器タッパー・サランラップ
着替え(日数分+予備)フック(フック付ポーチ)
歩き慣れている靴ダイビンググッズ
水着・ビーチサンダル
スキンケア用品・化粧品
コンタクト・メガネ
常備薬

※飛行機に機内持ち込みができるものと、預け入れになるものがあります!
また、重さや個数に制限があるものもあるため、各航空会社の公式HPをよくチェックしてください👍

セブ島特有の必需品

パスポートと航空券関連

セブ島への旅行には、パスポートが必須です。

また、観光目的で30日以内の滞在であればビザは不要ですが、それ以上の滞在を予定している場合はビザが必要です。
旅行前に最新のビザ情報を確認し、必要な書類を準備しましょう。

また、フィリピンでは入国の際にe-Travelへの登録が必須となっております!
出発の72時間前以降から登録が可能となりますので、日本にいる間に登録を済ませてQRコードのスクリーンショットを保存しておきましょう。

PTNトラベルでは、e-Travelの代行サービスも行っております!
登録方法がよく分からない方や、心配な方は是非弊社サービスをご利用くださいませ。

ダイビング・シュノーケリング用具

セブ島はマリンスポーツが盛んな地域です。
ダイビングやシュノーケリングを予定している方は、マスクやフィン、スノーケルなどの用具を持参すると便利です。

現地でレンタルももちろん可能ですが、自分のサイズに合ったものを持って行くと安心です◎

ティッシュやウェットティッシュ、手指消毒スプレー

セブ島のトイレはトイレットペーパーが設置されていない場合もあり、持っておくと安心です◎
また、日本では最初におしぼりを出してくれるお店がとても多いですが、
セブ島のお店は出してもらえないお店が圧倒的に多いため、ウェットティッシュもあると良いでしょう。


気になる方は手指消毒スプレーもあるとさらに◎

フィリピンブランド「human nature」の消毒スプレーはしっかりと消息してくれるだけでなく、
とても良い香りがするため、現地で購入するのもオススメです🖐️✨

胃腸薬

普段からお腹を壊しやすい体質の方はもちろん、そうでない方も持ってくることをおすすめします!
フィリピンは日本と水質が違い、水道水は飲めないことは広く知られていますが、
お店の飲み物の氷も水道水が使われている場合があります。

また、路上の屋台やローカルレストランの食品衛生基準が日本と異なる場合があります。
特に生野菜や生の魚介類は注意が必要であったり、高温多湿な気候により、食べ物が腐りやすく、食中毒のリスクもあるため、念の為胃腸薬を持って来た方が安心です◎

持って来て良かった〜と思うもの

生理用品


フィリピンにもたくさん売っています!

しかし、日本製のものより分厚いものや、蒸れるものが多いため、
自分に合った使い心地のものを選ぶなら、日本製を持参するのが安心です。

現地で購入する場合は、あらかじめ使い捨てショーツや通気性の良いものを検討すると良いでしょう。
フィリピンの気候は高温多湿なので、蒸れにくい素材やデザインの工夫が重要です。

余裕を持った量を持って行くことで、現地での心配を減らし、旅行を快適に楽しめます!

タッパーやサランラップ

セブ島にも売ってはいるのですが…
正直、蓋が閉まりにくいタッパーや切れないラップが多いです😭

日本製は本当に優秀なものが多いな〜と感じております✨
お菓子の残りや食べ切れなかったものがある際に便利なので是非持って来てください♪

磁石や吸盤でくっ付くフック

主にバスルームで活用しています◎
置いておくと濡れてしまうものはどこかくっ付けられるところに取り付けて、ポーチをかけておくことを
おすすめします♪

また、フック付きで吊り下げられるポーチも日本では100均等で入手できるため、
そちらにスキンケア用品等を入れてくることもおすすめします!

持って来たけど使っていないもの

日本製の歯磨き粉

「フィリピン人は歯を大切にしている」と言われています。
そのため、歯磨き粉の種類がとても豊富でドラッグストアはもちろん、スーパーにもたくさん陳列されています。

また、ホワイトニング成分が日本製のものよりも多く含まれているものも多いため、
歯の美白にこだわる方には現地の歯磨き粉も試してみてはいかがでしょうか♪

(ただし、初めて使用する製品は肌や歯に合うか確認することは大切です。敏感肌の方やアレルギーが心配な方は、念の為普段使っている日本製の歯磨き粉を持参すると安心です)

お気に入りのズボンやスカート、靴

正直、お店や乗り物の椅子はお世辞でも綺麗と言えるところは少ないです…😭
そのため、汚れたら悲しくなる特に白いズボンやスカートは履いていません!

靴も同様に、道が舗装されていないところが多く、特に雨季は靴が泥まみれになってしまうことも多いため
お気に入りの靴もホテルやレストランの中のみでしか使用していません!

また、セブ島へ着いてからは是非マンゴーシェイクを飲んでいただくことをオススメします♪

飲み比べしている記事もあるので、もっと飲んでみたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。

パッキングのコツと効率的な方法

旅行用圧縮バッグの活用

限られたスペースを有効に使うために、旅行用圧縮バッグを活用しましょう。
衣類を小さくまとめることで、荷物のかさを減らすことができます。
特に、水着や軽装の衣類が多いセブ島旅行には最適です。


圧縮バッグを使用することで衣類の整理整頓もしやすくなります。
カテゴリ別に分けて収納することで、必要なものをすぐに取り出せるようになります。
また、濡れた水着や汚れた衣類を他の荷物と分けて収納できるため、清潔さを保つのにも役立ちます。
圧縮バッグを活用して、快適で効率的なパッキングを心掛けましょう!

必需品は手荷物にまとめる

パスポートや貴重品、薬などの必需品は、手荷物にまとめておきましょう。
これにより、万が一荷物が遅延した場合でも安心です。

また、機内で必要になるアイテムも手荷物に入れておくと便利です。

特に長時間のフライトでは、機内で快適に過ごせるようにアイマスクやイヤホン、軽食も手荷物に含めると良いでしょう。
また、気候の変化に対応できるように軽いジャケットやストールを持っていると便利です。

さらに、旅行中に使用する電子機器の充電器やアダプターも手荷物に入れておくと、必要なときにすぐ使えるので安心です。

こうして、重要なアイテムを手荷物にまとめることで、旅行のストレスを減らし、セブ島での滞在をより快適に過ごすことができます。

まとめ

セブ島旅行を快適に楽しむためには、事前の準備と適切なパッキングが重要です!

パスポートやビザ関連書類、日焼け止めや薄手の上着など基本アイテムを揃えつつ、ダイビング用具やティッシュといったセブ島特有の持ち物も忘れずに。

効率的なパッキング方法を活用し、現地での時間を最大限に楽しみましょう。
事前の準備が充実していれば、セブ島での滞在がより一層楽しいものとなるでしょう!

それでは、お気をつけてお越しくださいませ♪

最後までお読みいただきありがとうございました(^ ^)

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